さくらワークセンターは就職を目指す
障がいや難病のある方
ご本人とそのご家族までを
全力でサポートします

原則、費用負担なしで利用可能

※世帯収入が一定以上の場合は、費用負担があり、負担上限額は国により定められています。具体的には市町村民税課税世帯(収入が概ね670万円以下世帯)で月額9,300円、これを超える世帯の場合、月額37,200円が必要となります。
詳細:厚生労働省ウェブサイト

さくらワークセンターは就職を目指す、
障がいや難病のある方
ご本人とそのご家族までを
全力でサポートします。

原則、費用負担なしで利用可能

※世帯収入が一定以上の場合は、費用負担があり、負担上限額は国により定められています。具体的には市町村民税課税世帯(収入が概ね670万円以下世帯)で月額9,300円、これを超える世帯の場合、月額37,200円が必要となります。
詳細:厚生労働省ウェブサイト

さくらワークセンターでは
・将来は一般企業での勤務を目指したい人(就労移行支援)
・サポートを受けながら企業で働きたい人(就労継続支援A型)
・社会参加をしたいが、不安がある人(就労継続支援B型)
全ての方のご支援をしております。

さくらワークセンターの7つの特長

小規模だからこその
アットホームな雰囲気と個別支援!

日々の就労に向けた訓練のほかに、
楽しいイベントも!

アニマルセラピー実施

美味しい昼食が無料で食べられる!

業界最高水準のキャリアコンサルタント
面談無料!

グループの士業法人等への
就職も目指せる!

公認心理師・作業療法士・
社会福祉士・精神保健福祉士在籍!

さくらワークセンターでは、障がいや難病のある方へ、一般就労に向けた支援を2年間(原則)、その他、就労継続支援(A型、B型)を実施しています。 訓練の中で、就職に必要なビジネスマナーやパソコンスキル、面接の練習や面接の同行も行っており、ご本人はもちろん、ご家族のサポートもしております。

私たちは、障がいがあってもなくても、「はらたく、楽しさや、自由を提供したい」と考えており、失敗してもやり直せる環境を提供し、身体障がい、発達障がい、精神障がい、うつ、難病などで悩んでいる方に寄り添った支援を実施しております。
当然のことながら、プライバシーマーク取得済みでセキュリティも万全です。
無料相談を受付けており、いつでも個別相談を実施しております。また、費用の自己負担もなく※ご参加いただけますので、お気軽にお問合せくださいませ。

さくらワークセンターの利用資格はあるの?

当センターをご利用いただける方は、次のような方です。

  • 一般就労を目指す方(就労移行支援)

    または

    サポートを受けながら企業で働きたい方(就労継続支援A型)

    または

    社会参加をしたいが不安がある方や、自分のペースで働きたい方(就労継続支援B型)

  • 18歳~65歳までの方

  • 障がいや疾病のある方

    ※障がいや疾病の例

    ・精神障がいのある方:うつ病、双極性障がい、不安障がい、てんかん、適応障がい等

    ・発達障がいのある方:注意欠如・多動性障がい(ADHD)、自閉症など

    ・知的障がいのある方

    ・身体障がいのある方:難病:聴覚障がい、視覚障がい、肢体不自由、難病など

  • 休職中の方

  • 就労に不安のある方

上記のような「障がい」「うつ」「疾病」「難病」をお持ちの方の「人間関係がうまくいかない」 「働いた経験がなくて不安」「障がいをオープンにしていいかわからない」といったお悩みから、障害者手帳取得のサポートまで、当センターでは、幅広く解決させていただいておりますので、お気軽にご相談ください。

就労移行支援、就労継続支援A型、B型 それぞれ、どんなもので、どんな違いがあるの?

それぞれに、以下のような特徴があります。

  • 就労移行(将来は一般企業での勤務を目指したい人向け)

    就労移行支援は、将来的に、一般企業で働きたいと考える方にあった働き方です。

    特徴

    ・一般就労に必要なスキルや知識が身につく
    ・職場見学や実習を通じて職場環境を体験できる
    ・多くの人が無料または低負担で利用可能
    ・就職活動を手厚くサポートしてもらえる

  • 就労継続支援A型(サポートを受けながら企業で働きたい人向け)

    就労継続支援A型は、サポートを受けながら企業で働きたいと考える方にあった働き方です。サポートを受けながら短時間(3.5時間)勤務していただきます。

    特徴

    ・最低賃金が保証される
    ・サポートを受けながら働ける
    ・一般就労に近い働き方が可能
    ・心身の状態を考慮して働ける

  • 就労継続支援B型(社会参加をしたいが不安がある方向け)

    就労継続支援B型は、サポートを受けながら働きたい方向けという点では、就労継続支援A型と似ていますが、週に1回だけ、1日1時間だけなど、さらに柔軟な働き方ができる点が特徴です。自分のペースで無理なく社会参加をしたいという方にあった働き方です。

    特徴

    ・様々な作業を体調と相談しながら取り組むことができます
    ・雇用契約でないため、週1回や1日1時間など、体調や生活状況に合わせて通所可能
    ・利用期間の制限がない

どの働き方が良いか、わからないという方もご安心ください。
さくらワークセンターでは、働き方についてのご相談も承っております。

どんな支援プログラムが受けられるの?

当センターでは、以下のような支援プログラムをご提供しております。

それぞれのご希望に沿ったオーダーメイドの活動計画の策定

「体調を安定させながら無理なく働きたい」「長く働き続けられるようにサポートしてほしい」「半年後くらいまでに就職したい」など、ご利用いただく方からは、さまざまなご要望をいただきます。 当センターは、その方にあった方法を、オーダーメイドで設計します。 ご状況やご希望はそれぞれに違うことを前提として、利用開始前にしっかりとご希望をお聞きした上で必要な訓練内容、個別に作成するので、希望する就職先につながりやすくなります。

計画的支援

さらに、策定した計画について、計画→実行→評価→計画の見直し→実行といわゆるPDCAを伴走支援いたします。

就労を見据えた実践的訓練

例えば、就職のためのプログラムとしては、
・挨拶・身だしなみ
・電話・来客対応や敬語の使い方
・ビジネスコミュニケーション
・ビジネス文章 ・ソーシャルスキルトレーニング
・ご自身への障がいの理解促進
・ストレスマネジメント
・グループワーク・レクリエーション
といったことを実践していきます。

また、就職活動の支援としては、
・自己分析
・模擬面接
・自己PR・志望動機作成
・履歴書・職務履歴書作成
といったことを伴走しつつ支援していきます。

具体的な職業訓練の一例としては、
・書類のスキャニング
・経理や給与データの入力
・インターネット上にあるデータのサーチやリスト作成
・ホームページの作成やメンテナンス
・郵送物対応
・メール配信書類のスキャニング経理、給与データの入力、インターネット上にあるデータのサーチやリスト作成ホームページの作成やメンテナンス、郵送物対応メール配信 などがあります。

その他、外部実習先としては
・当センターのグループである税理士法人
・当センターのグループである社会労務士法人
などがあり、

見学企業先としては、
・当センターのグループである税理士法人
・当センターのグループである社会労務士法人
・当センターのグループである、BPO(在宅勤務)を行う業務法人
などがあります。

家族ぐるみの就労実践

障がいや難病をお持ちの方、ご本人のみならず、そのご家族までサポートさせていただくという点は、当センターの大きな特徴です。 ご家族全員が、安定した生活を送り、働く自由をご体験いただけるようにしたいと、私たちは考えています。 ぜひ、お気軽にご相談ください。

就職後のアフターサポート

就職したら終わりではありません。そこからがスタートです。 就職後も定期面談等を通してサポートさせていただいております。

さくらワークセンターの利用までの流れは?

当センターをご利用いただくまでの基本的な流れは、以下のとおりです。

ステップ1 ステップ1
ステップ2 ステップ2
ステップ3 ステップ3
ステップ4 ステップ4
ステップ5 ステップ5
ステップ6 ステップ6

ご利用者様の声

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20代女性ご利用者さま

精神障害 / 知的障害

/ 週5日・1日5時間利用

通う前はどんな気持ちでしたか?

これまでいくつかのA型事業所に通っていた。 最初に通ったA型事業所は3~4か月ぐらいでやめてしまった。理由はトラウマに関することがあったため。 再度A型事業所に通った。2度目は7か月ぐらい続いたが退職してしまった。 2度目のA型退職後にさくらワークセンターに通所することになった。

通い始めて何か変化はありましたか?

通所から1か月程度が経過した。週に5日ほど通所している。さくらワークセンターの活動で一番楽しいのはパソコンを使って操作しているとき。 将来は自分に合う仕事を探していい仕事に就きたいと思っている。

20代女性ご利用者さま

精神障害 / 知的障害

/ 週5日・1日5時間利用

テキストテキストテキスト

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20代女性ご利用者さま

精神障害 / 知的障害

/ 週5日・1日5時間利用

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就労移行支援、就労継続支援A型、就労継続支援B型施設
さくらワークセンターをご検討されている方からのよくある質問と回答

就労移行支援施設、さくらワークセンターでは、どんなことができるの?

さくらワークセンターでは、一般就労に向けた支援を最大2年間実施しています。訓練の中で、就職に必要なビジネスマナーやパソコンスキル、面接の練習や面接の同行なども行い、皆さまの就職と、就職後のサポートまでをご支援しています。

また、訓練だけでなく、皆さまに楽しんでいただけるようなイベントも多く実施しています。一例としては、「施設外での観光地訪問」、「屋外での農作業体験」、「ドッグラン体験」、「トイドローン体験」などです。 私たちには、楽しみながら職業訓練を受けていただくことで、居場所づくりまでサポートしたいという想いがあります。

就労継続支援A型、就労継続支援B型では、どんなことができるの?

就労移行支援では、一般就労に向けた支援を行いますが、就労継続支援A型、B型ではサポートを受けながら勤務したい方、社会参加をしたい方に向け「はたらく場」を提供しています。就労継続支援A型の型は雇用契約に基づく働き方です。(最低賃金が保証されます)短時間、サポートを受けながら就労したい方向けです。就労継続支援B型は事業所での軽作業を通じて工賃を得るサービスです。様々な作業に挑戦して多くの工賃が得られるようにサポートいたします。ご面談の際などにご希望をお聞きし、就労方法をご選択いただきます。ご面談の際などにご希望をお聞きし、就労方法をご選択いただきます。

障害者手帳がなくても利用できるの?

ご安心ください。障害者手帳がなくても、さくらワークセンターのサービスをご利用いただけます。

就職した後もサポートしてほしいんだけど、そんなことも可能?

ご安心ください。さくらワークセンターでは、就職後も定期的な面談や職場訪問などを実施してミスマッチが生じていないかをモニタリングしております。

1日の利用時間はどれくらい?毎日通わなければならないの?

就労移行支援と就労継続支援B型では9時から14時、就労継続支援A型では9時から13時半標準利用時間ですが、最初は短時間から開始される方もいます。
週に5日開所していますが、それぞれの希望に合わせて利用日数も柔軟に変更していくことができます。一人ひとりに合った利用計画を一緒に考えます!一人ひとり、利用ペースや目的は違うため相談しながら決めます。
就職に向けての希望を聞き取りながら、一緒に計画を立てていきます。

さくらワークセンターでは、どんな訓練プログラムがあるの?

さくらワークセンターでは、社会人スキルとして、「挨拶や身だしなみ」「電話・来客対応」「ビジネスコミュニケーション」などを習得いただくサポートから、よりビジネス実務的な、各種書類のデータ入力やスキャンニング」「経理書類の入力やチェック」といった業務まで習得することができます。 主な訓練プログラムは、各種帳票類のスキャニングやデータ入力など人気の事務作業です。 さくらワークセンターの大きな特徴のひとつは、グループに税理士法人や社労士法人などの士業法人があり、これらの法人への就職も可能という点です。これらの法人への就職をご希望の場合は、就労移行訓練の中で実際に就職してから行う業務を一から学ぶことができ、さらに、行った作業に対しては工賃もお受け取りいただけます。

また、グループに税理士法人や社労士法人があることから、簿記などの資格試験取得のための勉強を積んでいただくことも可能です。

さくらワークセンターは、どのような利用者が多いの?

男女は、女性が多く、全体の約8割が女性です。年代としては、約半数が20代、30代、40代、50代が各々1.5割づつ、10代と60代が残りといったイメージです。

さくらワークセンターの利用料金はいくら?

利用料金は無料で利用していただいている方が多いです。 世帯の収入が一定以上の場合は、負担額が国により定められています。 具体的には、市町村民税課税世帯(収入が概ね670万円以下世帯)で月額9,300円、これを超える世帯の場合、月額37,200円が必要となります。
詳細:厚生労働省ウェブサイト

さくらワークセンターは、在職中(休職中)や在学中でも利用できるの?

在職中は利用することができません。ですが、職場復帰のための訓練としての利用は可能です。在学中でも、卒業後の利用を見込んで実習などでご利用いただくことは可能です。 一度ご相談ください。

さくらワークセンターを利用すると、どんな会社に就職できる?

就職先はハローワークに出ている企業に含めて関連企業や営業母体の会計事務所など就職先は多岐にわたっています。ぜひ私たちと一緒にご自身にあった職業を探していきましょう。

さくらワークセンターは、どんな地域の利用者さんが多いの?

当センターが、さいたま市南区にあることから、さいたま市のご利用者様が多いです。また、さいたま市全域に加え、川口市、蕨市、戸田市、朝霞市、上尾市などのご利用者様も多くいらっしゃいます。

さくらワークセンターの就労移行支援、
就労継続支援A型、就労継続支援B型 事業への想い

私たちは、障がいがあってもなくても、「はらたく、楽しさや、自由を提供したい」と
考えており、失敗してもやり直せる環境を提供し、身体障がい、発達障がい、精神障がい、
うつ、難病などで悩んでいる方に寄り添った支援を実施しております。

また、厳しいだけでなく、楽しさを一緒にご提供することも大切だと考えており、
「施設外での観光地訪問」、「屋外での農作業体験」、「ドッグラン体験」、「トイドローン体験」
などのレクリエーションイベントもご提供しております。

「障がいや難病を抱えてしまった方へ、寄り添ったトータルサポート」が
大切であると私たちは考えています。

1人ひとり、ゴールも違うし、歩くスピードも違って当たり前です。
だからこそ、全員にオーダーメイドのオリジナルプランを作って実践していきます。

私たちが、あなたの伴走者になります。

さくらワークセンター管理者 石下 七恵

石下 七恵:プロフィール概略

15年以上、障害福祉の現場や管理者として勤務。
障がい者支援施設、生活介護事業所、就労移行支援、就労継続支援B型、相談支援事業所などで勤務し、これまで累計2500名以上の支援実績。

保有国家資格は公認心理師、作業療法士、社会福祉士、精神保健福祉士、介護福祉士。 また、県社会福祉士会の研修委員を務め、虐待防止や権利擁護、社会福祉士の後任の育成に尽力。

これまでの経験をもとに、一般企業と福祉事業の融合と障害者雇用のさらなる拡充を目指して、2024年11月より、さくらワークセンターをスタート。

石下 七恵

運営企業SAKURA United Solutionについて

SAKURA United Solutionは、1988年に浦和で開業した税理士事務所からスタートしたグループ企業です。
グループ内には、税理士法人、社会保険労務士法人、行政書士法人と、6社の業務法人があり、弁護士法人との業務連携もしています。

拠点は、東京丸の内、武蔵浦和、中浦和、浦和白幡、南越谷、高崎、大阪、福岡、浜松、仙台と全国10か所にあり、さくらワークセンター とともに、ご利用者の皆様へ、「はらたく、楽しさや、自由」を提供するサポートをいたします。

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アクセス

さくらワークセンター

〒336-0022 埼玉県さいたま市南区白幡4-28-9 2F

お問い合わせ

相談専用LINE

050-5526-0300

電話受付:月曜~金曜/10:00~17:00

workcenter@sakura-united.net

JR 各線 武蔵浦和駅より徒歩約7分